十仁美容整形外科で輪郭（フェイスライン）の悩みを解決

二重のデザインを大切にする
　二重まぶたの手術で重要なのは、ただ単に二重の線を目の上に作る事ではありません。目をパッチリとあける際に余った上まぶた(上眼瞼)の皮膚は折り畳まれる様にして上へと持ち上がります。これが二重の線になる訳です。一度知ってしまうと「な～んだ」と思うでしょうがこれをおろそかにして二重のデザインをすると大変な事になります。

　つまり目全体の形よりも二重の形や幅を気にするあまり、でき上がった目の形が自分の想像していたイメージと異なるということになりかねません。

もっともポピュラーな埋没法
　今から40年以上前に十仁美容整形外科によって開発された方法が埋没法です。

　時代は変わっても二重の最もポピュラーな方法です。埋没法はどんなに強く糸を留めても、不自然なラインにはなりません。したがってより強く、より数多く留めれば二重はとれにくくなります。しかし、強い手術をすれば腫れが長引きます。

　十仁美容整形外科の標準的な方法は挙筋法・3針法ですが、その方のまぶたの厚さ、二重の幅、休みがとれる期間に合わせて最適な方法をアドバイスします。何度か埋没法を受けたが戻ってしまった方は、受けた方法が希望の二重に合ってない可能性が高いです。

　十仁美容整形ではこの点を重視して、手術の前に十分なシュミレーションを行っています。
　カウンセリングから手術、そして術後のフォローアップまでを同じドクターが担当します。

すっきりとした目元になる切開法
　まぶたにタルミがない場合、二重の手術の第一選択は埋没法です。
　十仁美容整形の基準では、挙筋法で4針以上で戻ったり、ラインが弱くなる場合は切開法の適応になります。

　切開法の場合は眼窩(がんか：眼球の入っているくぼみ)脂肪だけではなく、余分な眼輪筋や隔膜前脂肪も切除しますので、まぶたの厚い方は埋没法よりもすっきりとした目になります。

　十仁美容整形の切開法は二重の構造を点ではなく線としてつけますので、自然な強さのラインでも戻りにくい二重になります。

まぶたの下をすっきりさせる→見違える様に若返る!!
　下まぶたのふくらみは、目下のクマのように見えて疲れた印象を与えてしまいます。この悩みは若い人でも多いものです。
　下まぶたの脂肪除去手術は、加齢によってあらわれる下まぶたや涙袋の下のふくらみに対し、原因である眼窩脂肪を取る手術です。

　まつ毛の生え際を切開して下まぶたの余った皮膚と脂肪を取り除く方法と、下まぶたの裏側から脂肪を取る方法(経結膜法)があります。経結膜法による脂肪除去は皮膚のタルミのない若い方に向く手術です。
　経結膜法は、外側の皮膚にキズを残さないため人に気づかれる心配もありません。1日安静にする程度で、日常生活に支障のない施術です。すぐに効果を実感でき、個人差はありますが術後約10年は効果が持続。スッキリとしたさわやかな目元に変身できます。

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