十仁美容整形で二重・目元の悩みを解決 |
万全のカウンセリング 顔の形には丸型、面長型、卵型、三角型、逆三角型、ひし型、四角型と大体7つのタイプがあります。最近の理想の顔の形はアジア人も西洋人も共通していて、いわゆる「たまご形」です。どちらの人種もこの理想形に近づけるため、日々メイクや髪型や服装でカバーしています。 ただ、日本人の顔の一般的特徴は白人に比べて頬骨がとび出し、両側頭部(目尻の上のところ)のこめかみがくぼんで下方のエラの部分が横に張っています。そのため、メイクなどではカバーしきれないことも多いはず。これに加え、昨今の「小顔」ブームの影響もあるのでしょうが、エラ、アゴ、ホホの出っ張りを気にしている患者様が年々増えてきているとのこと。 ホホやアゴの形は複雑な3次元の構造をしており、ここをほんの少しなだらかにしたり、形を変えたりするだけで顔の印象は大きく変わります。手術に際しては、皮下組織や脂肪を減らすだけで十分な場合もあれば、骨を削る必要がある場合もありさまざまです。もちろん注射でちょっとづつ筋肉を痩せさせるだけで十分な場合もあります。 十仁美容整形ではレントゲン等を参考に要望に合う手術方法を検討する為に十分な時間をかけてカウンセリングを行っています。また手術の内容によっては全身麻酔で行うこともありますが、十仁美容整形では安全を考え術後の入院施設を完備して、安心して手術を受けて頂ける様な準備をしています。 エラの形成 フェイスラインの悩みで最も多いのは、アゴの両端の耳の下の部分が極端に出っ張っている、いわゆるエラ張りです。その原因は、下アゴの下顎骨角という部位の骨が突き出ている状態だったり、そこに付着している咬筋(物を咬むための筋肉)が発達しているためです。この部分の骨や筋肉を修正することで、自然な卵型のフェイスラインに近づけることができます。 エラのボツリヌス注射(ボトックス)は、咬筋が必要以上に発達しすぎてしまい、“エラ張り顔”になってしまっている人が行います。エラ張りの原因となる下アゴ周辺の筋肉に直接注入することで、筋肉の動きを麻痺させ、1ヵ月後にはスッキリしたフェイスラインに。必要最小限の部分にのみ注入するので、物を食べたりするなどの日常動作には、まったく支障ありません。 アゴの形成 アゴが引っ込んでいると、口元が強調されて目立ち、首との境がなく、しもぶくれの輪郭になりやすくなります。 レントゲンでアゴの骨の位置を計測し、極細の注射針を使用してヒアルロン酸を注入します。骨にフィットするよう注入するので、自然な仕上がりです 長すぎるアゴも、短いアゴも思い通りのフェイスラインに整えることができます。 アゴが長いと大顔に見えてしまい、 メイクでのカバーも難しい箇所でもあります。レントゲンでアゴの骨の位置を計測し、アゴの骨を切り、前または後ろに移動させます。出っ張ったアゴを奥に引っ込めたり、逆に引っ込んだアゴを前に出したりする事ができます。 |
□下膨れや二重アゴを直して若返り!! |
下膨れや二重アゴをスッキリ→若返って見える!! ダイエットでは、なかなか痩せにくい下膨れや二重アゴ。顔まわりの脂肪細胞は、蓄積されやすく落としづらい、という特徴をもっています。十仁美容整形では取りたい部分にカニューレという細い管を差し込み、脂肪を吸引します。 脂肪吸引をすると、体重的には1kgしか減少していない場合でも、ダイエットした場合の10kg相当分は細くなります。なぜなら、やせたい部分だけ脂肪を吸引することが可能だからです! また、ダイエットは個々の脂肪細胞の大きさが小さくなるだけなので、脂肪細胞の数は減少しません。そのため、リバウンドの可能性も高くなります。 それに比べ、脂肪吸引は脂肪細胞の数自体を減少させる手術なので、リバウンドの可能性は極めて低く、太りにくくなります。 |
ブックメーカー ネッテラー ウィリアムヒル ピナクルスポーツ bet365 |